◆「ブルーに生まれついて」
“甘いマスク・甘い歌声だが、人生はビター”
やっと、やっと、やっと…観れました!
こんなイーサン見たことないです!!
この撮影中にイーサンは誕生日を迎え、俳優生活30周年…
ラスト10分、映画史が塗り替えられるといった類のものではないのですが、静かで濃厚な、物悲しくも心地よい時間を堪能させていただきました。
エンディング曲をこれほどに没入して聴き入ったのは久しぶりです。…
稀代のトランペッターであるチェット・ベイカー。彼の苦悩に溢れる人生を切り取った物語。主演はイーサン・ホーク。お相手にはキュートなカルメン・イジョゴが務める。本作を観て思い出したのは、リュック・ベッソ…
>>続きを読むガタカ以来個人的にブームがきてるイーサン・ホークの演技と音楽がとても良かった
チェットベイカーは数曲しか知らなかったけれど、マイルスデイビスが出てきたりこの時代のジャズシーンの濃さを強く感じた
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昨日観賞してからずっとイーサンの唄うマイ ファニー ヴァレンタインが耳から離れない。彼は度々映画のなかで歌声を披露しているが、こんなに心に染み入るのははじめて。涙しました。
薬のトラブルでトランペ…
自らの才能を支えきれなかった、不安定な魂。そんな表現が浮かんだ。
JAZZを聞き出した頃、チェット・ベイカーが気になって仕方なかった。
まるで俳優のようなルックス。甘いヴォーカル。恵まれた才能。…
♫My Funny Valentine
「Chet Baker Sings」は私の高校時代の愛聴アルバムの一枚でした。ジャズの名盤です。
チェット・ベイカーはトランペットも歌も上手いけれども特別新…
絵的に耳的にイーサン的に
完全に酔った
明日はきっと二日酔い
音楽に疎くジャズなんて程遠い私ですがこの余韻
も。ウットリするというのはこの事か
絵的に→50年代のモノクロと60年代のカラーと
な…
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