食事をテーマに3部構成で描いた短編。
食べてりゃとにかく生きられる。生きてりゃなんとかなる。辛い事があるとそんな事を考える自分だが、そのポジティブ思考を破壊するシュヴァンクマイエル。幼少期に食べ物…
食べることについての3編。監督の「食事への嫌悪」が面白&露悪に表現されている。友成純一が「食事を意識すると消化する内臓や糞を意識して気分を害する」と書いていたが、咀嚼や排泄は行為単体で捉えればグロテ…
>>続きを読むこんな夢のような世界を思いつきそれを良い意味で気持ち悪く、面白く映像化できちゃう才能、、、子供の時見てたらゲラゲラ笑ってたと思う。他の作品でもそうだけど食べるという行為に執着していて本人は食事が大嫌…
>>続きを読むもうなんかすっげ~気持ち悪くて笑っちゃう。
こんな美味しくなさそうな食事描写ってアリなんだ……
こんなに美味しくなさそうだしなんなら食べ物を食ってるわけじゃないのにだんだん靴とか服とか「美味しそうか…
アリスを見る前に続いてこちらを鑑賞👀🎥
日常でも聞くはずの音なのになんやろ…とにかく一つ一つの音が際立って聞こえて不快😳🙉
でも目が離せない不思議な作品だった💡
『対話』と同じくこちらも3部構成。…
ヤンシュヴァンクマイエル短編作品✨
ヤン先生といえばご飯不味そうで有名👑w
タイトル『フード』ってやな予感・・・😨💦かなりビビりながら鑑賞(笑)
朝食🍴☀︎
規則性があるのがいいね✨
他の作品と…
ちょいグロ&リアルでストップモーションのぎこちなさが心地よくて面白い〜!!
咀嚼音好きにもオススメ
morning🍴
実物のおじさんが食事が出てくる玩具?機械になり、食べたら1人ずつ交代していく。…