精神的に来る時間が長かったが、理不尽すぎる逆境を乗り越え、新たな世界を獲得していく2人の姿、母を想い健気に振る舞う子どもの姿に嗚咽
最後に心の底から新しい世界で笑い合えた2人をみて、この映画を観てよ…
「ドアが開いてると、"ルーム"じゃない」
感情移入してしまう私にはおすすめしない、と何人かから言われて、確かにそんな感じするなと思い、観るのを躊躇していた作品。
やっと観て、実際途中で心苦しくな…
オーストリアで実際に起きた実娘監禁事件を基にしたエマ・ドナヒューの小説が原作
地下室に監禁された母子が外の世界を知らない息子と共に脱出し、社会復帰するまでを描いた実話ベースの物語…
実際に起きた…
・途中までかなり胸糞系だと思う
・ジャックの顔を見れない祖父の気持ちも理解できなくてはない。おそらく事件が原因で離婚しているし、娘を拉致監禁した男の子供をまともに見ることができないのだろう。憎らしい…
脱出シーンは手に汗握った。
このクソみたいな犯罪者がこの世から居なくならないんだとしたら、脱走した瞬間保護した犬を連れた男性と、女性警察官のように大人としてカッコよく生きたいと思った。お母さんも強い…
とても重い話だった。
ジャックとママはどちらも被害者だけど、ジャックはまだ5歳で彼にとってママは自分を守ってくれる保護者。しかしママも誘拐されたときはまだ17歳の子どもでそこから彼女の時間は止まって…
実話ベースというのもあって、初めは普通に怖かった。監禁という設定。フィクションとは思えない心が冷えてポキっと折れてしまいそうな怖さがあった。その中で見せる男の子の笑顔が可愛くて、めちゃめちゃに泣きた…
>>続きを読む感動した。
脱出のシーンはハラハラドキドキ。
今がどれだけ幸せなのか考えさせられる。
実話だと聞いてから観るとより辛くて、心が痛む映画だった。ジャックが本当に勇敢で子供らしさもあって可愛かった。…