7年間の監禁。脱出した母子が見る世界は…。
とても辛く、そして良い作品だった。納屋での日常が詳しく描かれるため辛さがより感じられる。そして脱出後の世界。心の痛みは消えないものなのだと痛感させられるし…
実話が元になってるということで監禁の胸糞設定から始まるけど、この映画の良さは監禁からの解放後が描かれているところ。
作品としてはすごく良かった。登場人物のそれぞれの気持ちがぶつかったり寄り添ったり…
実際に起こったフリッツル事件を基に書かれた小説『部屋』を原作としている映画。
あくまでも創作のため父親の監禁でもないしガールインザベースメントのような陰湿な描写は少なく実話は娘なのに対して母と息子…