「部屋」に「閉じ込められたら」…どうする…?…(笑)
この短編、面白さと怖さが同居していて…対極にあるものを、疾走感ある音楽が盛り上げている…(笑)
出ようと思っても出れない…
意味ありげな「矢…
悪意に満ち溢れた部屋に入って振り回される男を描くシュールなホラー。不思議なアニメーションで作られていて笑いと恐怖の紙一重的な境地。短い作品ですがオチも含めて自分には恐怖でした。荒木飛呂彦氏が描いた短…
>>続きを読むシュヴァンクマイエルの実写短編。実写でのストップモーションアニメーションがことごとく意地が悪くて笑ってしまう。
ザ・スラブ系という不条理だけど、キートンのようなサイレント時代のマイムかという大仰なマ…
このレビューはネタバレを含みます
ヤン・シュヴァンクマイエルの「Byt(部屋 1968年)」「Do pivnice (地下室の怪 1982年)」どちらも15分ほどの不気味で笑えるコメディ作品でした。
「部屋」は一人の男が地面や壁に書…
ひなぎくのお供に見た。
モノクロで、クレイアニメみたいに動く男性、物
チャップリンのような陽気な話かと思ったけど、結構ソワソワする。もどかしい。
部屋に翻弄される男性
なにをやっても部屋が邪魔し…