あまりのつまらなさに4,5回魂が抜けてたのにまだ終わってなかった拷問のようなウンコ映画
1959年『人喰いネズミの島』の続編のようです。
その前作、モノクロで少しだけ映りますが、そこだけは良かったので、きっと面白いのでしょう。
ネズミはほぼワンコだったけどwww
が、こちらは84分しかないのに良く寝たなぁ~と感じるほど寝落ち(笑)
セガ・サターン以下のヘボネズミCGに、微塵も笑えないのに笑わせようとしてくるクソ脚本&演出。
無駄な筋肉と無駄な偽乳と馬鹿多数と老人がショボい島でワイワイしてるだけの駄作でした。
とある島で全然売れてないリアリティ番組の撮影が始まる。
乗せてきた船のじーさん2人も、何故かずっといる。
で、全くネズミには見えないヘボCGカクカク動きの何かが現れ、ADやら何やらが喰われていった。
さぁ~みんなで頑張ろー
そこらの人間に叫ばせた音を編集したようなクソ音割れしたネズミの鳴き声に辟易。
モノクロ時代より質が下がる続編ってどうなん??
役者もネズミ演出もまじウンコ!
頑張るおじーちゃんたちがなんか不憫。
あまりのクソっぷりに感想もありません(笑)
こんなもんは永久に闇に葬るべき( ・ω・)ノ