グチャドロのゴア描写以外は本当に3点くらいな映画。
ゾンビに支配された世界。人々は身を隠すように生活していて、生存者のジョナサンはゾンビの肉まで喰らい生きていた。そしてなんかすっご~いゾンビが目の前に現れます。以上。
ポーリンちゃん作品はこれで4作目だけど今回は特にストーリーとは?みたいな内容。意味不明かつ見ずらすぎる。
ほんと、とにかくぐっちゃらけしてて顔面はバーン!されるし内臓がぐっちゃりして、触手もうにょーらうにょーらしてるんだけどカメラが何故かブレッブレでまぁまぁ見ずらい。ゾンビも血みどろかつ汚いし、途中で出てきた妊婦ゾンビの所とかゲボもゲーゲーしてたんですが....なんですかこれは。
ゾンビ映画というよりはクリーチャー映画。ゴア以外は本当に3点くらいで映像もストーリーも「ん?」といった感じで、これはゴア映画好きさん達も皆不評なのが理解できる。私も面白いかどうかと聞かれたら「ゴアが凄かった」としか言えない。笑
いやまぁ....ほんとに血と内臓だけは素晴らしいので...まぁ、ゴア好きの人は観てもいいんじゃないですかね。はい
終盤の グチャッ! バギッ! ドゴォッ! バギバギィッ! の音でちょっと笑っちゃったので★+0.2
視聴 2023年12月12日