三池監督は、どうやったらこんな無茶苦茶な映画ができるのか…だんだん不思議に思えてきたw
シーンとシーンの繋がりの唐突感とか、演出のチープさが目立って目立って映画に全く入り込めないw
これ編集してたり…
原作途中まで読んでます。原作はかなりグロいのですが、映画はPGな為、ひたすら手がボトリ落ちるワンパターンの繰り返しでした。あれだけ落とされると、三池さん、もっとやりたかったのだろうなと彼の悔恨を感じ…
>>続きを読む敵のCGに実在感が皆無で、全く嵌まらなかった『テラフォーマーズ』よりは、アクションシーンを堪能出来て、エンターテイメントとして楽しめました。
ただ、全体的にスカッとしない、妙に湿っぽいストーリー展開…
殺陣のシーンが多すぎて、しかもグロくて単調。比べるとるろ剣はスタイリッシュだったのがよく分かる。キムタクもあんな大振りでは、すぐ疲れちゃって5分と持たないのでは。そんなこと思って見てると、興ざめする…
>>続きを読むたまたま観た。「三池崇史のお仕事映画」っていうタイトルでも良いと思う。ひどかった!いまから長文で怒ります!
単調で話がなく、クライマックスがどこか分からない。原作見てないけど、たぶんほぼ全部の登場…
脚本の駄目さが他の良い所全部潰してる作品。
思った程地雷ではなかった。
木村拓哉はキムタクをやれば映える。
コレ!って形が出来上がってるので、そこを外さなければカッコいいよ。画面で映えるよ。
時代…
アイディアのもとは丹下佐善のような気がするオープニングです。
剣客の、チャンバラ映画の醍醐味は、命をかけた戦いにあると思います。なので、不死身の男がいる時点で、本来のチャンバラ映画の魅力はほぼ喪失し…
原作既読者でやや期待してみたが、その期待はあっさりと砕かれた。
原作を最初から最後まで2時間で表現しようとするところに無理があった。
それ故に敵の出現も唐突で、キャストの使い捨て感が強く、非常に冗長…
(C)沙村広明/講談社 (C)2017映画「無限の住人」製作委員会