アヤネ

無限の住人のアヤネのネタバレレビュー・内容・結末

無限の住人(2017年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

2018年7本目。三池崇史のは、しょうがないよ三池崇史だもん…ってなるときと、三池崇史ィ!好き!!ってなるときとほんと両極端で…(笑)今回好きなほうだな~藁の楯以来かな〜。描写の思い切りのいい残酷さなんかは悪の教典とか神さまの言うとおりとかと似た感じか。でもやっぱ時代劇ってそれでも見やすくってよいな。ただまあ、めっちゃマンガだなという感じはすごかった。端折ってるな~という感じもすごかった(笑)そしてキムタクの万次さんがめっちゃかっこいい。すげぇすき。やっぱあの方は自分を最大限かっこよく見せる方法をよく知っていらっしゃる。いくら傷ついても死なないって設定は美味しいよね~!豪華ゲストがいっぱいいて、よく見かける方々が現れては死んでくのがちょっと面白かった。あと琢ちゃんぜんぜんわからんかった。終わってからウィキで調べて巻き戻して見たけど、顔だけだったらたぶん言われてもわかんなかった。声でわかったけども。特殊メイクもなんもしてないのに人相違うんだもんなぁ。すごいわあ。
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