冒頭のぶった斬り描写からの腕くっついてタイトルクレジットばーん!で掴みはオッケー。以降も殺陣のシーンは圧巻でラストもパンチ効いてる。
が、尺が長いだけに人間ドラマをもうちょっと描いて欲しかった。キム…
ぶった切られエンターテイメント または串刺しエンターテイメント
冒頭の100人切りが多分アクションシーンで1番良かった
そのあとは不死身の力に頼りすぎてて明らかに斬られすぎ刺されすぎ
キムタク…
2017年4月30日(日)
上ー2 Gー8 CS
良し悪し激しい三池崇史作品。
今迄、ハズレばかり引いてたけど、これは
まあまあ。特に冒頭のモノクロシーンは、
一見の価値…
今回は原作、アニメを見てから映画を観に行きました。三池監督ですが、演出がバトル以外はほぼ無音、冒頭の過去の出来事である百人斬りをモノクロで撮るという、いつもと違っていました。
三池監督といえば、「十…
100人斬りと恐れられた伝説の人斬り万次。妹を失い生きる意味を失った時、八尾比丘尼に永遠の命を与えられ、死ねない体になり生きることに何の意味も見いだせない人生を送るっている、ある日に両親の仇討ちの…
>>続きを読む今更ですが、キムタクの主人公人選は、違うかも。一言一言が、嫌味に聞こえる。
武士道だけを追求し騙された者にはそぐわないとイメージだけ思う。自分は作品に張り込みたいのでキムタクでは無いかなぁ。むしろ…
三池崇史監督
この監督、当りハズレがありますが、この作品は、まぁ当りだと思います。
チャンバラシーンを多めに、カメラを接近させて、カット数を増やして迫力出してます。
木村拓哉の剣劇シーンも、意…
江戸時代、剣のみの強さを追求する流派に父を殺されたヒロインは復讐のため用心棒をやとう。その男はあらゆる傷を治癒する虫を体内に宿した不死身の男だった…という話。
大学時代、原作マンガを友人に勧められて…
(C)沙村広明/講談社 (C)2017映画「無限の住人」製作委員会