ロビン・ウィリアムズの遺作ではないが、最後に公開された作品。
しかしこれはそういうのを抜きにしても酷い中身だった。
妻との関係だったり、仕事だったり、そして唐突に出会う男娼レオとの関係。
なぜノー…
2024年49本目
ロビン・ウイリアムズ最後の主演作
円満だと思われた夫婦、1人の青年と出会い何かが変わっていくというお話。
ゲイである主人公が自分に正直に生きていく難しさ、体を売っている青年を助…
凄く見ていて辛い作品だった。この作品がロビン・ウィリアムスの最後の主演作とは。彼には笑顔と勇気を貰えた作品が多数あったが、本作はちょっと...。
同性愛にはやはり偏見が今でもつきものだと思う。い…
仕事と女なら女を選ぶ男もいれば、男を選ぶ男もいる!てか。妻を捨てて同性愛の男に走るのも立派な浮気やん。なになに?それは、lgbtqの権利を認める上で仕方がないことです!てか。アホか。ロビンもゲイらし…
>>続きを読む2014年、ロビン・ウィリアムズ国内リリース最後の主演作品
絶頂期のロビン・ウィリアムズから比べると切れ味もなく大人しい感じに思えるが、63才で自死を選んでしまったロビンの病状を考えると認知症や鬱…