ロビン・ウィリアムズの遺作ではないが、最後に公開された作品。
しかしこれはそういうのを抜きにしても酷い中身だった。
妻との関係だったり、仕事だったり、そして唐突に出会う男娼レオとの関係。
なぜノー…
仕事と女なら女を選ぶ男もいれば、男を選ぶ男もいる!てか。妻を捨てて同性愛の男に走るのも立派な浮気やん。なになに?それは、lgbtqの権利を認める上で仕方がないことです!てか。アホか。ロビンもゲイらし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初老の男ノーランがひょんなことで知り合った男娼レオに惹かれて、人生のレールから逸脱していく話。
ロビンウィリアムズ演じるノーランが何を考えているのか、何を求めているのかが中盤まで分からなくてモヤモ…
ジャケットがロビンウィリアムズだから観た。
退屈映画。
今まで見てきた映画の中でダントツで????な映画だった。
説明がない。この映画がロビンウィリアムズの最後の主演作品だなんて、、
だんだん…
ロビン・ウィリアムズ
最後の○○
そのうちの1つ。
最後の○○に惹かれて借りました
映画の内容が全然入ってこない・・・
ロビンウィリアムズよ
なぜこの作品を最後に選んだんだ?
なぜだ?
なぜだ…
もし偽りの人生を歩み続けていたとした場合、今の地位や立場や生活を捨ててまで本来の姿の自分で人生をやり直せるか…
残り人生が見えて来ると不思議と自分自身も若い頃と比べ、素直で純粋な気持ちが強くなりま…