このレビューはネタバレを含みます
最高にモヤモヤする映画。
レイチェルは悪女なのかそうでないのか?の一言に尽きる映画で、レイチェル・ワイズとサム・クラフリンじゃなかったら最後まで見ていられなかったかも。
サムはパイレーツの命の泉…
男って…、あんなに疑ってたのに自分を見失うのは何故なのか。
したたかとはこのことを言うのだろうな、良くも悪くも捉えられること。
ラストからして、もしかしたらしたたかなのはレイチェルだけではなく他の女…
wowow放映録画で鑑賞。先日『女王陛下のお気に入り』でのレイチェル・ワイズを観た後なので、どうしても彼女が演じるレイチェルに裏があるとしか思えず。
親代わりで従兄弟アンブローズが亡くなり、妻だった…
男が騒いで泣いてガキ過ぎて、真実が読めない!
もう少しちゃんと会話しろって!
それに、レイチェル・ワイズだけに悪女に思えない⁉︎
ということは、キャスト的にはパーフェクトだったと、、、
ただ、…
またまたWOWOWにつまんない2時間ドラマを見せられちゃったよう。
これといった事件も起こらない。
最大の事件が「きゃ!首飾りが切れてバラけちゃったわ!」ぐらい?
最後も「さあ、どっちでしょうか…
宝石
19世紀、イギリス
青年フィリップのもとに、親のように慕う従兄弟アンブローズから手紙が
その内容は、彼が妻レイチェルに命を狙われているというもので、アンブローズが暮らすイタリアへ向かうフィリ…