都市伝説の語りから始まるオープニング映像に「こりゃツカミの一発がガツンとくるぞ」と、ドキハラしながら楽しみにして観てたのに、全く何も起こらず本編へ。
アヘ?と肩透かしをいきなり喰らったもんだから、この時点でもはや悪印象の落第点。
そんなところからの巻き返しで、奇跡の★2つを付けさせたのだから、まぁよく頑張ったほうじゃないかと。
その要因として、終始片時も休むことなく不穏で不気味なシーンを繋ぎ続けたこと。
超ユルいミスリードがあったこと。
そして何より、女子高生(ブレザー制服)がたくさん観れたこと( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
があったから、なんですねぇ(∗ˊᵕ`∗)
しかしながらミスリードがユル過ぎて、真相に驚きを全く感じないことや、伏線と思われる重複する同じシーンに、なんの意味もなかったことなんかがモロに影響して、低評価となってしまってるんですよねぇ。
残念🥲