青の終わりはぐるぐるとのNakaoのレビュー・感想・評価

何年か前に買って積読していた小山田咲子さんの本を今更読んだら本当に、マジで、ドチャクソ、めちゃくちゃ良かったので、流れで弟の映画を。

学生時代の自主制作なので映画としての質はさておき、世界観が良いまるでandymoriの歌詞の中のよう。小山田兄妹の持つ鋭すぎる感受性や豊かな表現力がビシバシ伝わりました。(主に歌唱部分)

頭の中では「空は藍色」がぐるぐると。