小山田壮平さん、尊い、、
社会に不満だけをこぼして、夢を追う人を小馬鹿にして、何も変われない人にだけはなりたくない。
そんな自分もモラトリアムから抜け出したさとモラトリアムで居続ける青年であり続…
小山田壮平はずっとわたしの青春と呼ぶべきものの象徴だから、この映画を見たときの感覚は信者そのものだった
彼の歌声は一等この映画を蒼く彩ってくれていて、髪型はへんてこで 本屋のエプロンは似合っていて …
夢をみるのは素晴らしい。社会の犬に成り下がったら終わりだ!みたいなことがテーマだと読み取ったんだけど。。
三十路を過ぎている自分にはもうピンと来なかったです。社会に出ても色々エキサイティングなこと…
評価は付けられない。
andymoriがだいすきで、バンドもだいすきだから、刺さる
青さって憎たらしいし、後腐れなく足を洗うなんて、夢を追っていたことがある人の大抵は不可能だと思う
夢を趣味に出来た…
まずandymoriというバンドについて。
この映画の主演の小山田壮平がフロントマンのバンド。この映画が2007年制作でandymoriの結成も2007年だったので時期的にはどっちが先だったんだろう…