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2006@ニューヨーク⇄2017@プラハ
本作もドラン節炸裂の母親像。毎回これ以上…
若くして亡くなったテレビスタージョンと密かに文通していた11歳の頃を思い出すルパートの語りという形式で進む物語。哲学的で好き嫌い分かれそうだが自分は好き。周りから見られる自分と自分が思う自分はやっぱ…
>>続きを読む物凄く勝手なことだけど、やっぱりドランの映画を観れなくなるのは嫌だ
私にも書きたい物語があることを思い出させてくれてありがとう
あなたはいつも辛そうで、早く解放されてほしいと祈っているよ。でも、野…
この前見た映画にポスターが出てきたので見た
前見た映画にポスターが貼ってあった理由もなんとなくわかった、いやわかってないかも
好きな台詞⇩
これは不寛容の物語
大衆の支持を失うことを恐れる業界が…
とても、良かった…。
映画ってやはりタイミングだなと思う。
公開時から観ようと思っていたのに、数年経ってようやく観た。やはり今、感じるべき、受け取るべき言葉がある。
グザヴィエ・ドランの作品が好き…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.