桃

ジョン・F・ドノヴァンの死と生の桃のネタバレレビュー・内容・結末

3.6

このレビューはネタバレを含みます

カットワークや音楽の使い方がお洒落ですよね。
Jesus of Suburbia熱唱してるシーンは同世代だなって何だか嬉しくなりました。

あるがままの心で生きようと願うから人はまた傷ついていく、ではないけれども、
マイノリティの苦しみ、キラキラした世界で暮らすプレッシャーみたいものが表現されていました。
少年役の子役が素晴らしかった。
桃