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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のrucaのレビュー・感想・評価

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軽々しく消化してしまいたくない、なんて説明したらいいか分からない気持ちになった
個人的にアイドルがすきだから毎日のように見ているけれど、アイドルも俳優と同じような職業だから重ねてしまった、なにも分からないけれどつらくなった。だけどそれが彼らの職業であり、与えられた場所で誰も代わりができないものだから、きっと彼らはわたしが分からないくらいの幸福感や達成感、悲壮感やいろいろなものを抱えて不特定多数の前に立ってくれているのだろうなというのを改めて考えてしまった

ルパートの肌がすべすべそうでアップの画が映るたびにさわりたいなーとおもうきもいおばさんになってしまったよ(笑)ジョンの見せるくるしそうな笑顔やどこかに行ってしまっている表情がものすごくうまくて引き寄せられてしまった。
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