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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のclementineのレビュー・感想・評価

3.9
Bitter Sweet Symphonyには笑った。
「またベタな」と思ったけれど、かっこ悪さはない。ドランは、インディとメジャー、高尚さと通俗さを上手に行き来するなと思う。

人から好きそうと言われ、事実そうだった作品。
綻びのない映画だった。
映画館で観たら、よりよく思えただろう。
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