ナタリー

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のナタリーのレビュー・感想・評価

3.7
どんなに煌びやかな光るステージの上に立っていても、心にはいつも孤独がある
その孤独は埋められないまま
唯一支えだったのが少年との文通
ドランは心の闇と光を生み出すことがとても上手い
観ていて胸が締め付けられるような思いになった
ナタリー

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