えいがのおと

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のえいがのおとのレビュー・感想・評価

3.5
特別試写会で鑑賞。

個人的には、現代の感覚では指して新しさを感じず、ナタリーポートマンは相変わらず美しいということを感じただけだった。

子供の純粋さは美しいので、やはりそうした部分は堪らないのだけど、ライターに語るという構成も酷く凡庸に感じられてしまい、なんとも言い表せぬ感情で終始ぼーっと過ごしてしまった。