前半は今までの総集編をアメリカでやってみたよみたいなぶつ切りのシーンの連続が記憶に残って、英語でアメリカで俳優も揃えて撮ることがすごく嬉しいんだろうなーっていうのをかんじた。。笑
中盤にインタビューの二人が喧嘩になるところに全て詰まってる
死生観について今年はよく考えるから最後の締め方が不満。笑
絵的には本当に最高だけどそのセリフでとりあえず映画を終わらせちゃうのか〜そっか〜!!!そうだよね〜!!てなた
あとやっぱり音楽の使い方が本当に凄いんだと思う アデルがまーーじで良い
全盛期を超えた転換期の作品て言われ尽くしてるけどわかる。