アナーキスト 愛と革命の時代の遥のレビュー・感想・評価

19世紀末のパリを舞台に、アナーキスト(無政府主義者)組織のリーダーの恋人と、組織への潜入捜査を行う警官の禁断の恋を描くドラマ。

ハッキリ言って、愛はあるものの革命は起きてません(笑)内容は結構、薄っぺらい。デモを起こすわけでもなく、銀行強盗や盗みを行ってるだけ。あとはイチャイチャ。眠たくなる内容でした。