かわとも

アナーキスト 愛と革命の時代のかわとものレビュー・感想・評価

3.0
潜入捜査官となったジャンはこのあと、どんな人生を生きるのでしょう。

孤独を抱えて寂しい人生のような気がしました。

愛とは、友情とは。ジャンにとって、他のものに変化した。

アナーキストたちが空き巣をしてるのを見て、これは違うと思います。ジャンだけでなく。

体制が気に入らないから反抗してるコドモにも見えます。

誰にでも、そんなところはあるのですが、アナーキストを名乗る彼らに共感するのは難しかった。
かわとも

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