いくらご飯

風櫃(フンクイ)の少年のいくらご飯のレビュー・感想・評価

風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)
4.2
映像も空気感もたまらない。
この年代特有の限られた時間。
焦燥感。切ない。
ラストの街並みの数十秒がすごく好き。