終わりが始まりで
始まりがおわり。
時空を超えちゃう感じを言語的なアプローチで捉えるんは新鮮というか、むしろ想像しやすかった(オデッセイとかのブラックホールに突入して云々と比べて)
概念ごとまるっと違う言語に出会ったときにどう理解するか、、時間が"流れ"ないってどういう感じなんだろうか。過去も未来も今、この瞬間に感じられる。過去はともあれ未来だけはどうしてもむずい、。
未来が見えてしまったら現実を変えたいと思うか。でもみんながそれやったらいつまで経っても確実な未来なんてないんじゃないか、?
その時の未来ってなんだ?パラレルワールド的に未来は変えられないのかな。
いやそもそも未来は知りたいか?
シャンに最後なんて言ったんだろう、、
てか中国はいつも悪者なんすか笑
言語と4次元、いやぁおもろーでした。
ばかうけが終始頭を過ぎる2時間。
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What is the purpose to come here?
アツい。