ひゃく

アントマン&ワスプのひゃくのレビュー・感想・評価

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)
5.0
前作より話のスケールは小さめだが、ゴーストや闇市場の商人、FBIと登場人物・勢力が増え、全体的な密度は高まった印象。特に後半戦は息もつかせぬ展開。 

VFX、映像美の進化で、息をのむような魔法や超能力の演出に圧倒されることも多い。だが本シリーズのように体のサイズが自在に変化するというのは誰の目にもわかりやすく、かつコミカルにしやすく楽しい。

楽しい雰囲気で終わったと思ったら最後のアレは・・・Avengersが待ちきれない・・・
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