たろさ

ぼくのエリ 200歳の少女のたろさのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
1.5
オスカー(カーレ・ヘーデブラント)は学校でいじめに遭っている。オスカーはある日彼のマンションの隣の部屋に引っ越してきた不思議な少女エリ(リーナ・レアンデション)と出会う。


寒く暗く陰湿な雰囲気。テンポがのんびりとしすぎていてだれる。
エリもその保護者ホーカン(ペール・ラグナル)も行動が迂闊。どちらも人を襲う際に目撃されている。もうちょっと周囲の目がないか確認して人を襲った方がいい。特にエリは何年もヴァンパイアやっているのにひどい。

モザイクの話だけどあれはわからないわ。
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