S

ぼくのエリ 200歳の少女のSのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
4.1
好き
色、ショット、静音がよかった、、

雪国で、寒そうで真っ白で美しいのがこどものピュアさや男の子と女の子の孤独感や日々の地味さをあらわしてる。

白に対して血の赤のコントラストとが2人の心に宿った情熱が読み取れるし、音がなくなるところも2人の世界に入っていく感じが読み取れる

よく目のクロースアップのシーンがあるのが、恋心とか絆を感じあってる感じ。
S

S