ゆり

ぼくのエリ 200歳の少女のゆりのネタバレレビュー・内容・結末

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

吸血鬼あるあるで猫と家に入るときの受け応え(?)が初めて知った。
エリがオスカーに、少しの間私を受け入れてって言ってるのも何かエリなりのオスカーという人間への礼儀か作法とかだったら個人的に良い〜と思った。
最後の方プールのシーンがスカッとした。

二人だけしか通じない暗号とか好きなのでモールス信号でのやりとりはすごい心掴まれる。ラストも可愛い。
2人で幸せになったらいいな、、。
ゆり

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