カトキチ

ぼくのエリ 200歳の少女のカトキチのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
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とあるジャンル映画を「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」(奇しくも同じスウェーデン映画)風に撮ったという作品で、方法論としてはシャマランと一緒。特に鬱屈した怒りを溜め込んでる少年が、それを体現している存在に出会ったらどういう行動を取るか?という部分に深い感銘を受けた。ある種「タクシードライバー」っぽくもある。
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