おしぼり

ぼくのエリ 200歳の少女のおしぼりのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
4.5
北欧の寒々しい銀世界がとにかく綺麗でストーリーも静寂と狂気のコントラストが素晴らしく、淡々としつつも飽きさせへん。ラストは胸に来るものがあった。

倫理も秩序もない純粋な愛の物語。
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