ぼくのエリ 200歳の少女のネタバレレビュー・内容・結末 - 52ページ目

『ぼくのエリ 200歳の少女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この作品の感想としてとにかく『美しい』という言葉が出てくる。
北欧のノスタルジーな雪景色、何気ないシーンすら芸術的な魅せ方をするカメラワーク、そしてオスカーの透明さ、わざとらしくなくもシーンを盛り上…

>>続きを読む

何かの賞を獲っていたので見た。

好きになってしまった代償としての運命だろうけど、、、オスカーもいつかは途中で出てきた老人のようになるのか?
200年の時と、今後の数百年を経る中で、エリの中でのオス…

>>続きを読む

なんだか懐かしい(というよりあんまり認知されてなそうな)吸血鬼の原則をしっかり踏襲した設定が効果的に使われている。日の光に弱い、銀に触れない、流れる水をまたげない、許可をされなければ家には入れない。…

>>続きを読む
モザイクとってよ。
映倫はなんてことするんだ。
http://m615.jugem.jp/?eid=1879&pagenum=1
お前さぁ、邦題つけるときもうちょっと考えろよ!って配給会社に友達がいたら言いたいよ。頼むよ。

ヴァンパイアの子に恋しちゃう孤独な少年の話

大事な部分がぼかされていて作品の解釈が違うことに後で調べて気付いた
それならサブタイトルもいらないと思った

全体的に暗いけど繊細な映画

色んな考えが…

>>続きを読む
オスカーが可愛くて美しくてずっと見惚れてしまった。
映像もとても綺麗だった。
ネタバレを読むと、ぼかしと邦題のせいで核心部分が伝わらないようになっていたらしい。

前半からそれなりにホラー描写はあったものの「そういう設定だから」とゆるーい気持ちで幼い二人のラブストーリーかな、と見ていたら、プールのシーンで全部ぶっ飛んだ。ついでに頭もぶっ飛んだ。青の美しいあのシ…

>>続きを読む


色彩と音楽が美しくて儚い。

真っ白な画面に、
青と赤がそれぞれに意味を持たせながら、
淡々と進むように見えて細やかな演出が印象的でした。

主人公たちは似た者同士だったのですね。
だから惹かれあ…

>>続きを読む

スウェーデン映画。
北欧らしくとにかく情景が美しい。
邦題の「僕のエリ 200歳の少女」は原作の「モールス」のままで良かったのではないかと思いました。というのもエリは少女ではなくカストラート(声を保…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事