ロシアン・スナイパーの作品情報・感想・評価

『ロシアン・スナイパー』に投稿された感想・評価

【時代を小刻みに行ったり来たりし過ぎで賞】

1957@モスクワ▶︎1942@アメリカ▶︎1932@キエフ▶︎1942▶︎1941 ▶︎1942▶︎1941▶︎1942▶︎1941▶︎1942▶︎1…

>>続きを読む

アメリカン・スナイパーならぬロシアン・スナイパー。第二次世界大戦、ソ連の女狙撃手リュドミラ・パヴリチェンコをもとにした映画。

女性ながらに類まれな才能を発揮し、ナチスと戦う最前線へと送られる。
途…

>>続きを読む
アクションがかっこよくて、主演が美人でよかったです。戦勝国とは言え大変な思いをしたロシアがなぜまた戦争をやっているのでしょうか。意味が分かりません。

ウクライナ人でソ連軍に志願した女性兵士の物語。
アメリカで記者に詰問されて彼女が言う「私の体には数え切れない傷跡があります。女を前に立たせてあなたたち男は何をしているのですか」の台詞は,女性兵士達の…

>>続きを読む
講義中に教授から紹介されたので、せっかくだしと鑑賞

ロシア映画はロマンス(恋人が戦死する、「帰ってきたら結婚してくれ!」という死亡フラグなど)が多いらしい

2024 30作目

関係ない話題から入りますが、某狙撃兵少女の小説を読んだ時に登場していた人物が主人公だったのでびっくりしました。さて、内容はとても良いものでした。具体的に言うと、才能を持った主人公が経験の足りないとこ…

>>続きを読む

「意外と軽い内容」

もっとズシっとしたトラウマPTSDモノか、敵の凄腕狙撃手との長時間心理戦とかを期待していたけど、単なるリュドミラ・パブリチェンコの紹介VTRみたいな映画でした。画色がいいです。…

>>続きを読む
shiho

shihoの感想・評価

-
第二次世界大戦の時の話なのに、現在のウクライナのキーウなどの都市ではまた戦争になっているなんて信じられない…
女性が軍に兵としていたことに驚いた(あまり軍関係の話は詳しくないので普通だったらすみません)
戦争の話が中心だと思っていたら、結構恋愛要素多かった(むしろこっちがメイン…?)

あなたにおすすめの記事