はぁ。またか。
『ニューオーダー』に続き今作で更にメキシコが
インドと同じくらい嫌いな国になった。
（↑女性への性犯罪の凄惨さにうんざりする国）
ジェニファー・ロペス見たさに
何の情報もなくWOWOWの放送を鑑賞。
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メキシコのフアレスというアメリカとの国境近くにある街。そこには北米自由貿易協定成立以降、
沢山の外資系工場が建ち、若い女性たちが安い労働力として集められ働いています。
そんな女性たちばかりを狙ったレイプ殺人事件が
1993年から続いており、年間5000人もの被害者が出ている…そんな事実を基に描かれた社会派サスペンスドラマ。
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まぁー酷い。エグ過ぎてツラい。
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まだ15歳の少女が襲われ奇跡的に命を
取り留める。そんな彼女を新聞記者の
ジェニファーロペス演じるローレンと
旧友で同じく新聞記者のアントニオ・バンデラス演じるディアスが守り犯人を見つける為、奔走する…
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『ニューオーダー』との違いは救いがあった事。
救い＝ジェニファー・ロペス様の【正義】
J.LO様の美しさ。今も綺麗だけど
17年前の作品とあって若いJ.LO様の美は最強。
その綺麗さだけじゃなく、ジェニファーロペスの好きなところは凛とした強さ。
今作でも警察官や上司に喰ってかかる姿や言葉に
惚れ惚れする。
自立したカッコよく美しい女性がピッタリ♡
苦しい内容では、あるけど見応えがあり
ラストまで集中して見入ってた。
今現在のメキシコがどんな感じかは、
わからないけど、色々な事が改善されていたらいいなと願ってしまう。
でも2020年の『ニューオーダー』観る限り
変わってなさそう。
メキシコだけの話じゃなく、
政治や金持ちだけが美味しい蜜を吸い
弱者がどんどん追い込まれていくのは
今の日本も他人事では無い気がするなー。
って言うか、だから、何でこんなスコア低いんかなー？？w
謎やわー。良かったと思うけどなー。
わからんわー。ww
