ネタバレ
無人暗殺機女操縦士の葛藤・洗脳・命令実行
80分の小品。ほぼフライングシミュレーターコンテナ内一場一幕劇。
中東アルカイダ幹部を衛星テレビカメラ監視・無人機暗殺する操縦士二人と上層部のや…
実に惜しい映画でしたね
もっと一捻りが欲しかったです
お金はかかっていないだろうと思われますが、もっとストーリーや脚本がねられていると良かったのではないだろうか
展開も矛盾と単調さで2倍速で見て…
「ドローン・オブ・ウォー」を観た流れでレンタルした憶えがあるが、のちの「アイ・イン・ザ・スカイ」と比べても、実は一番刺さったのが本作だった。有名俳優が出てこないだけで、アメリカの“対テロ戦争”の欺瞞…
>>続きを読む陰謀論、反政府、テロリスト、政治、社会情勢
悪しきを利用する悪も実際存在する
けど、それを見極めるのは困難
大事なのは、
自身の見解をしっかり持っておく事
他者の見解を鵜呑みにしない事
かと言って…
アメリカ空軍のRQ-1プレデターがパッケージになっているので、これは見逃せないと思い鑑賞したが、殆どがプレデターからの映像とネバタ州の空軍基地コンテナ内の映像だけで構成されているので少し退屈です。
…
ドローン操縦士がHVT(高価値標的)撃墜任務を遂行すべきか葛藤する話。
ドローンの操作はゲームみたいに見えるけど実際に人が亡くなっている、時には罪のない非戦闘員を巻き添いで殺すことがある、そのせいで…