このレビューはネタバレを含みます
インテリヤクザな佐々木蔵之介を堪能する映画。蔵之介票で☆2。
二宮の煮え切らなさがリアルといえばリアルなんだけど、桑原のキャラがわざとらしいぐらい漫画チックに立ってる分すごーく中途半端に感じられた…
弁はたつが、根がグウタラな建設コンサルタントの二宮。彼はサバキと呼ばれる建設現場での暴力団対策を主な仕事としていたが、それはかつてはその筋の人だった亡き父親の影響がある故だった。ただ、仕事を通じて知…
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申し訳ないけど驚くほど面白さが分からなかったので自分には合わなかったんだな、って感じ
キャラももっとクズならクズにすれば良かったのにな〜とか思った
テンポが悪いのかな〜展開が凄く丁寧でわかり易す…
2017.02.08鑑賞。原作既読。予告編を観たときは、なるほど、原作のハードなテイストよりこういうコミカルなテイストにした方が、当たるかもと思ったが、思い違いだった。全編を通して危機感が足りない。…
>>続きを読む「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会