このレビューはネタバレを含みます
全くハッピーエンドじゃない・・・
そもそも、監督さんは意図的に《不快な作品》を目指して制作したらしいし、始まりから不穏な空気は漂ってたし、ハムスターも衝撃だし納得。
ポスターのレストランのシーンも笑えないけど、
白と水色の画が本当に綺麗だった \( ¨̮ )/
面白くないこともない。
けど・・・面白いわけでもない。
「冷めた家族」にしか見えなかったし、
この家族に共感もないし、熱くなれる要素もない。
この家族に魅力がないのか、興味が湧かなかった。
なのに、淡々と飽きることなく観れる。
きっと、監督さんの思うツボ!
・・・若干、ハマってるのかな?笑
とりあえず、子どもがかわいそう! I ⭐︎ JAPAN