ガタカのネタバレレビュー・内容・結末

『ガタカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実家で。

1998年のアメリカの作品。

監督は「ロード・オブ・ウォー」のアンドリュー・ニコル。

あらすじ

DNA操作で生まれた「適正者」だけが優遇される未来で、「不適正者」として自然出産で生…

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イーサン・ホーク目当て。
うーん。そんなにSF好きじゃないのかもしれない私。
でもストーリーとしては綺麗に流れる感じ。
ジュード・ロウどえらいイケメンやな。なんか今と違う気がするんだけど、どこが違う…

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宇宙行く前の尿検査シーンは涙ぐんだ、ラスト切ない、話の内容というより起承転結が綺麗だったら⭐︎4
2月23日鑑賞
考えさせられる話だった。データはデータ、最後にどうなるかは自分次第だっていうのを伝えたいのかなと思った。

面白かった



私は完全なハッピーエンドが好きだからラストのジュードロウの自死が残念
主人公が宇宙に行けたことよりもジュードロウが気になって気が散ってしまった
多分ジュードロウも最後になにか夢を見…

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雰囲気も建築もインテリアも洗練されすぎててめちゃ良い
不適正だからと言って夢を諦めず努力する、帰りのことを考えず全力で泳ぐ。かっこいい
ユージーンが最高
奥が深い
遺伝子により差別される社会
不適合者が適合者になりきり宇宙へ

エンディングで、タイトルのgattacaに使用されているスペルが青色になっているのが印象的でした。

遺伝子により否定され続けてきた人間と期待され続けてきた人間。対極にいるようで実はあまり変わらない…

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98年の映画だけど、近未来の雰囲気が全く色褪せていなくてすごい。遺伝子操作は長期的にみると良くないと思うけど、遺伝子で全てが決められるようになってしまった地球。その地球で遺伝子不良により爪弾きにされ…

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この映画の始まりはよく分からなかった。
なにかが重々しい音を立てて落ちていく映像。
物語を見ていくと、あれはビンセントが消えていく音なのかなと思った。
不適正者として生まれた「ビンセント」をこの世界…

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