このレビューはネタバレを含みます
次々にモンスターたちが現れた、祭りだワッショイ的な前作から比べるとインパクトがかなり薄く、バトルシーンほぼ憶えてない。印象濃く残ったのはトランス小栗んのピスタチオ化。
コングはゴジラのライバル?だっけ?彼らが戦いだす理由がよくわからんかった。目に付いたから、そこにでかいやつがいるから戦うかんじ。そしてよくわからん中でも人間たちは皆、状況把握がやたら早い。
あとメカゴジラの造形むちゃダサい。
ゴジラにもコングにもメカゴジラにも人間たちのストーリーにもワクワクできない作品でした。