まさかアナルファック王女がレギュラーになるとは思わなかった。
そして今回も容赦なく死ぬ主要キャラ。
エゲツない。
今回もアクションシーンでのカメラワークは最高でした。迫力とリズムでたのしかったのだけど、それと一緒に前回楽しかったグロ描写をあえて幻想的な描写にしていたのがとても良い演出の印象だったのですが今回はそれは全くなかったのは残念。ミンチの件とかまさにチャンスだったのだけど活かせず。
次回作ではそこ復帰してくれることを願います。
あと若干品が落ちたかなぁ。いや、前作も別に上品ではなかったけど前回も唐突なアナルファックで軽く引いたけど、今回もまぁそれなりにお下品な描写が。
作中に出てきた作品
「グリース」「アメリカン•グラフィティ」「ハッピーデイズ」
