ニューヨークスケーター達の超カッコいいドキュメンタリー‼︎
こんなん日本でDVD見つからないよなと思ったらYouTubeに!
字幕ないのでなんとなくでしか理解できないけと、兎に角出てくるスケーターとストリートカルチャーがカッコイイ‼︎
西海岸から生まれたスケートボードムーブメントが、ニューヨークという移り変わりの速い街の中で独自に発展していく様子はスケートの歴史的資料としてもとても面白い。
スラッシャーマガジンの発行のあたりと、オーリーの登場で全てが変わった!のチャプターのあたりがかなり面白い。オーリーが生まれなければ以降のスケートカルチャーって全然違ったんだろうな。
個人的にはパークでやったり競技としてのスケートボードよりも、アートとかファッションまで飲み込んだストリートスケートスタイルのほうが惹かれるので、この作品は本当に面白かった。
ジェフリー・ヘンダーソンのシャット・スケート?のアートワークなんかまさにストリートという感じでカッコイイ。
キッズに出てきたハロルド・ハンターも出て来るし、ラリー・クラークもインタビューされてるしね。
マーク・ゴンザレスめちゃくちゃカッコイイなぁ。
それからブルックリンバンクス!
まさにストリートスケートの聖地みたいな場所なんだと思うけど、あそこの映像は痺れた。BGMにBad Brainsを使うセンスの良さよ。
ぼくもケイブマン練習しよ。そして早くオーリー出来るようになろう。
今日もさっき1時間ほどスケートしてきたんだけど、また職務質問されました(今月2回目)。
そしてパトカーから降りてきたお巡りさんに「あ、意外と若くないんだね」と顔を見るなり言われました(これも今月2回目)。
職務質問はさっさと免許証出して、ハキハキ返事したほうが早く終わります。