“I said, oh shit. I gotta do that!!”
以前から観たかったドキュメンタリー。レンタルも配信もセルでも見つからなくてこれは観れないかなと思ってたらYoutubeでフルで観れると教えていただいたので観てみました(Tラモーンさんありがとうございます⭐︎)
カリフォルニアで始まったスケートボードがニューヨークでどのように発展していったのかを綴ったドキュメンタリー。冒頭のタイトルバックでThe Beastie Boysの“Sabrina”が流れて早速心掴まれた。インタビューを交えつつ、たくさんのスケートボードの映像と写真、グラフィティーを使用していて超クールな映像作品だった。
洗練されたニューヨークもかっこいいけど90年代くらいのちょっと寂れた雰囲気が個人的には好みで、そういったニューヨークのストリートやビルの景色がたくさん観ることができたのもうれしかった。ニューヨークのストリートを車と同じ速さで滑るシーンは爽快。
クロエ・セヴィニーがナレーションやってるのもいい。英語字幕すらないのでインタビューシーンは特に理解できていないところが多いのでもっと勉強してちゃんと理解できるようになりたいな。というわけでこれ、わたしの英会話学習のための教材に認定します。これから何回も観よう。
あと、きのうひさしぶりにスケートボードやったんだけどやっぱり楽しい!こういうの観るとやっぱオーリーできるようになりたいって思っちゃうな〜🛹
個人的な見解ですが、「ボードと地面が擦れる音にヒーリング効果がある説」あると思います。