ダニエルは父の反対を押し切って友人と海に出かける。しかしその海にイタチザメの大群が押し寄せてきて…

サメ映画ですが、サメの出番はそんなに無いですね🦈

この映画の魅力はズバリ主人公のダニエル(女)です。
スタイル(特にお胸)は良いし、顔も良い、そして性格も良い。
理想的なヒロインだと思います😍

またサメの出番は少ないですが、終盤にはピラニア3Dの終盤の展開を彷彿とさせる惨劇があったのも良いですな〜。悲惨です。

サメ映画好きは楽しめると思いますよ。

• #サメ

前作とは関連性が無いどころか
全くの無関係なセカンドインパクト。

義理の兄妹かと思ったら
赤の他人だったセカンドインパクト。

前作も大してインパクトしてないし
本作も別に…なセカンドインパクト。


教育一家の娘の主人公は
春休みに友人とバカンスを過ごしたいが
パパからヤリチンにナンパされるからと
止められてしまう。

反抗期を迎えた主人公は
「は？私、そんなチョロくないし」と
ブチ切れ。嘘をついてバカンスに行きます

友人と合流しバカンスを楽しむと
友人の彼氏とヤリチンと一緒になります。

そんな折、ふとしたキッカケで
船のガイドの青年と出会います。

その夜、パーティに参加し
ヤリチンのアピールを躱しているとと
昼に会った青年が登場し仲良く踊ります

出会って初日なのに意気投合した2人は
密着ダンスを披露します。
（お前やっぱりチョロいやんけ！！）

次の日にはヤリチンに薬を盛られて
ペロガクしてヤリチンに眠らされ
ギリギリのところで青年に助けられます

その後も事あるごとにヤリチンは頑張り
その度に青年が邪魔をしてくるので
最早、どっちがヤリチンか分からなくなる
オチンチンな作品。

ここまで書いておいてサメという単語を
一切使用しておりませんが
本作のサメはとても空気なので大丈夫。


脳内お花畑な主人公と
ヤリチンなのにチキンな奴と
草食系風の肉食系男子が発情する映画です

特にヤリチンですが
せっかく睡眠薬で昏睡させたのに
おでこにチュッ💋
鼻にチュッ💋
頬にチュッ💋

と、またしても焦らしプレイをかまして
結局青年に邪魔される始末。

フィジカルに至っても
そこら辺のモブ女に力負けして
海に突き落とされるくらいの雑魚です。

草食系男子なんて肩に銛が貫通してるのに
大したことないとか言う化け物だし…


サメは登場するけれど
基本背びれだし捕食シーンは血糊だったり
全く盛り上がらないけれど

登場人物は好感が持てるバカなので
割と楽しめました。

厳格なパパは良い人だし
サメ映画特有の謎タトゥーはあるし
（今回はシンプルに“福”でした）
色々ツッコミどころ満載です。


ただし、無駄にプラトニックなので
おっぱいは解禁されません😖

• #サメまとめ

サメなのにストーリーやらチカラ入れすぎ

(サメ→それは頭空っぽで観る映画→でもこの作品はいろんなストーリーやらカーチェイスやら詰め込まれすぎて→なんだかサメっぽくない→さめー→冬)