コーダ(Coda,Children of Deaf Adults)の監督による、ろうの両親の日常を描いたドキュメンタリー。
韓国手話と日本手話には同じ単語表現が多かった。戦前に日本のろう教育が韓国…
映画『きらめく拍手の音』。聾の両親から生まれた聴者の娘が父母の生活を撮影した記録映画。手の甲を撫でて海苔巻きを母の口元に持っていく父の姿に「俺の愛を食べろよ」と娘が訳をつける。手話は身体全部を使った…
>>続きを読む素晴らしかった。
これは観るべき。
人の言葉以外にも音の字幕がついている。その字幕が自分にとっては新鮮だった。
監督の舞台挨拶で質問した人たちが舞台に上がって質問するのも新鮮だった!
そうだよ…
仲良く毒づき合う聾唖の夫婦がとっても表情豊か。
カラオケでの不思議な息の合い方が印象的。
耳が聴こえる監督が、ろう者の両親の生活を捉えている。
コーヒーを飲んで思わず、あぁ゛~、と声が出たり、キム…
家族の温かさが溢れ出す作品。
監督がほんとに良い人で、映画館で話したことを覚えていてくれて、古着屋さんで声をかけてくれたの〜。
韓国手話と日本手話と英語のごちゃ混ぜでお話ししたよ〜。
この家族ありき…