このレビューはネタバレを含みます
(インディアンウィークで、こちらでは上映しなかったけど評価高めで気になってた作品。あらすじ未読で、明るい話かと思って観ちゃった…)
パリエルムペルマールとも少し違う切なさ😭
宗教の壁と運命と
深すぎる想い…
よかった。
ゾーヤーの結婚を認めてもらったあと
クンダンが幼なじみでずっと慕ってくれてるビンディヤーに、俺と結婚したいんだろ、父親に許してもらえ、21日に式… みたいな話をしちゃって。
ビンディヤーは巻き込んでほしくなかったし、そんなこと自分(クンダン)も可哀想だ😭と、このあとずっと苦しくてつらかった。
もうこんな姿見たくない、死んだ方がいいと言うムラーリーの言うことがよくわかる最後泣
ムラーリー超いいやつ😭
罪悪感で死ぬのではなく、
仕事をして死にたいって…😭
音楽ARラフマーン、さすが素敵でした。
「ヒールとランジャー」調べよ。
そしてもう1回観たい。
オールドデリーの駅の感じと、バラナシ、インド門も懐かしかったな🇮🇳
カラフルなお祭り、この目で一度見てみたいなあ。