トムソーヤの冒険に初めて触れたのは小学3年生くらいの時かなー？
小説本を買ってもらってひたすらそれを読んでた気がする
トムソーヤの冒険は物凄くロマンがあって少年の気持ちそのものを表してる気がする
特に自分がそうだった
自分の地元は田舎の方だったので自然が豊かでトムの地域と近い感じだった
だから物凄く憧れてたっくさん森の中に冒険しに行ったり、防空壕は流石に入らなかったけど前まで行ってライト照らして中覗いたり沢山冒険したな
あの時の気持ちは忘れたく無いし、覚えていたい
物凄くいい思い出
きっと語り手の方もそんな気持ちで振り返っていたんだろーなって。
また見たい。
