このレビューはネタバレを含みます
四角関係が上手く絡み合ってて、それだけの
話かと思いきや、サスペンスも入ってきた
まぁ完全に、邪魔しに入ってきた親子が
いなければって話だけど、物語だからね
そこがスパイスになって、楽しめたのかな
でも、あんなに暗くなってから帰ってきて、
モロバレじゃんってくらい、にやにや匂わせした
ガキ女が嫌だったなー
あれは、父親も彼女も気付くでしょ。
奪えたと思ってうぬぼれたんだろね
若さゆえ?(逆に、あの彼からしたら、17歳だったと知ってまともなら引くよw)
彼は誘惑に負けただけできもちは...
打ち明けたあの場面に、彼女への想いがでてて
良かった!!
奪えるはずもなく、自信もなにもなくなるよね。結局、ガキはざまぁですw
よくわからなかったのは、最後ガキ女は何故
泣いてたの?
何の涙?
父親を失った悲しさなのか、彼と離れるのが
寂しかったからなのか、いまいち分からなかった。
一匹狼気取っても、しょせんはガキなんだろね
振り返るタイミングと離れたタイミングが絶妙。
主演の彼女 美しかったなぁ
歳重ねても、あんな風に素敵女性になりたい
