アノ

牝猫たちの夜のアノのレビュー・感想・評価

牝猫たちの夜(1972年製作の映画)
3.4
投身自殺前の傘の落下があまりにも美しい。早朝の清掃車が走ってくるシーンの現実感のなさ。
他のエピソードのコメディ調も好き(小銭を陰部で挟んで持ち上げるギャグが神代っぽい)なのでそちらの比重も上げてほしかった。
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