あつみ

牝猫たちの夜のあつみのレビュー・感想・評価

牝猫たちの夜(1972年製作の映画)
2.5
おばさんがパンイチで掃除機かけたり、パンイチでご飯食べたり、パンイチで化粧しても全然興奮しなかった、けど、ホモの本多君(かなりイケメン)が女性経験がないから手ほどきしてやってくれと頼まれイヤイヤながらも白昼堂々と主人公が本多君の股間を触ったり、その後に笑顔で2人で走ったり、足を持って二足歩行させたり、ビニール傘で胸をグリグリするシーンには「おおおおお!!!!!」ってなった
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